不法残留疑い2人逮捕 ベトナム人果実盗難関与か

山梨県警本部が入る県防災新館=甲府市(平尾孝撮影)
山梨県警本部が入る県防災新館=甲府市(平尾孝撮影)

山梨県警は11日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、いずれもベトナム国籍、自称群馬県伊勢崎市新栄町、自称無職のグエン・ミン・トゥアン容疑者(39)とレ・コン・ニャット容疑者(25)を現行犯逮捕した。県警は、県内で相次いでいる果実盗難に関わった可能性もあるとみて、関連を調べている。

県警によると、桃の盗難被害に遭った畑付近の防犯カメラ映像などの捜査で、関与した疑いのある車が浮上、捜査を進めていた。11日午前、窃盗容疑で両容疑者宅を家宅捜索し、部屋にいた2人の不法残留容疑が分かったという。

山梨県では6月以降、収穫前の桃など果実の盗難が相次いでいた。

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