奈良のボーイズ、長野・佐久長聖の先輩応援

佐久長聖の応援に奈良から駆けつけた石井翔太さん(前列右端)ら奈良・生駒ボーイズのメンバー
佐久長聖の応援に奈良から駆けつけた石井翔太さん(前列右端)ら奈良・生駒ボーイズのメンバー

第104回全国高校野球選手権大会第6日の11日、4年ぶり9度目の出場となる長野県代表、佐久長聖は第2試合で高松商(香川)と対戦した。佐久長聖のスタンドには、奈良県生駒市から駆けつけたボーイズリーグ(硬式)「生駒ボーイズ」の選手約70人の姿があった。佐久長聖でプレーする先輩たちを応援するためだ。

先発メンバーのうち5番の寺川裕也、6番の小泉太陽、8番の張田大の3選手が生駒ボーイズ出身。スタンドの中学3年で捕手の石井翔太さん(15)は「甲子園に出場するチームは、全力疾走など当たり前のことが徹底されている」と、感心した様子。

「いつかは自分もこの甲子園でプレーしたい」と決意を新たにしていた。(三浦馨)

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