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産経抄

8月11日

阪神大震災で自ら被災しながら、被災者の心のケアに取り組んだ安克昌(あんかつまさ)医師については、以前コラムで取り上げた。39歳の若さで亡くなった安さんの生涯は、NHKのドラマや映画にもなった。

▼安さんが精神科医を志したのは、神戸大学の学生時代、当時教授だった中井久夫さんに出会ったからだ。震災時の支援態勢では、安さんが現場の隊長、中井さんが全体の指揮官といった役割分担だった。もともと統合失調症の治療と研究では、日本を代表する精神科医である。

▼翻訳家としての顔を持つ。ギリシャの詩人カヴァフィスの全作品を訳した「カヴァフィス全詩集」で読売文学賞を受賞している。中井さんによれば、翻訳と精神医学には共通点がある。「ともに一種の橋渡しの作業です」。

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