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正論

この夏に思う 戦後レジーム脱却、最後の機会 拓殖大学顧問・渡辺利夫

拓殖大学顧問・渡辺利夫氏
拓殖大学顧問・渡辺利夫氏

検閲で萎縮した言論

江藤淳氏が昭和54年の秋から55年の春にかけてワシントンのウィルソン研究所を中心に行った、GHQ(連合国軍総司令部)の検閲に関する研究の成果が『閉(とざ)された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』(文藝春秋)である。この著作のあとがきを、氏は次のように結んでいる。

「日本の読者に対して私が望みたいことは、次の一事を措(お)いてほかにない。即ち人が言葉によって考えるよりほかない以上、人は自らの思惟(しい)を拘束し、条件付けている言語空間の真の意味を知ることなしには、到底自由にものを考えることができない、という、至極簡単な原則がそれである」

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