立民・小川政調会長が辞意 泉氏除く執行部刷新主張

立憲民主党・小川淳也政調会長(矢島康弘撮影)
立憲民主党・小川淳也政調会長(矢島康弘撮影)

立憲民主党の小川淳也政調会長が辞任の意向を固め関係者に伝えた。複数の党関係者が11日、明らかにした。小川氏はこれまで、敗北した参院選について総括した後に泉健太代表を除く執行部刷新が必要だと主張していた。泉氏は月内に執行部人事を行う方針で、小川氏らの処遇を決める見通しだ。

立民は10日の臨時常任幹事会で、参院選総括を了承した。小川氏はその後、自身のツイッターで「少なくともここまでは現執行部として責任を果たすべきと主張してきた私自身も、どこかでけじめをつけなければならない」と投稿した。参院選直後から、党役員ながら泉氏を除く執行部の刷新を訴えていた。

小川氏は衆院香川1区選出で当選6回。昨年11月の党代表選では泉氏に敗れたが、政調会長に起用された。

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