自衛隊グルメ探訪

航空自衛隊最南端の基地 宮古島分屯基地の厨房拝見

めかじきバーベキュソース風焼を準備する給養員。この時はまだ焼物器に入れる前の段階であった。ちなみにめかじきバーベキュソース風焼の材料はめかじき、塩・コショー、焼肉のタレ、サラダ油(2013年4月撮影)
めかじきバーベキュソース風焼を準備する給養員。この時はまだ焼物器に入れる前の段階であった。ちなみにめかじきバーベキュソース風焼の材料はめかじき、塩・コショー、焼肉のタレ、サラダ油(2013年4月撮影)

沖縄本島から南西約310キロメートルに位置する航空自衛隊宮古島分屯基地。所在部隊は第53警戒隊。

南西域防衛における最前線の基地で、基地そのものも航空自衛隊でもっとも最南端、最西端に位置している。

1973(昭和48)年2月15日に米軍のレーダー部隊から任務を引き継いでから、南西域の警戒監視任務を実施。昨今の中国軍の艦艇、航空機の活動の活発化により、ますます任務の重要性が増しているといえるだろう。

第53警戒隊の業務小隊・厚生班では福利厚生業務に、食事、警備等、基地の基盤となる任務を実施、厨房では隊員たちの喫食時間にあわせて温かい食事の提供に力を入れている。

昼食メニュー

めかじきバーベキュソース風焼、コーンスープ、ご飯、ポテトフライ、人参グラッセ シーザサラダ

シーザサラダ用のベーコンを炒める給養員。シーザサラダの材料はレタス、玉葱、みず菜、ベーコン、クルトン、粉チーズ、ドレッシング
シーザサラダ用のベーコンを炒める給養員。シーザサラダの材料はレタス、玉葱、みず菜、ベーコン、クルトン、粉チーズ、ドレッシング
こちらはオペレーション地区で勤務する隊員用の昼食を準備する給養員。このキッチンワゴンの上の昼食をオペレーション地区から来た隊員が引き取る
こちらはオペレーション地区で勤務する隊員用の昼食を準備する給養員。このキッチンワゴンの上の昼食をオペレーション地区から来た隊員が引き取る
70席が用意されている基地食堂。メニューは隊員たちのアンケートを参考とするという
70席が用意されている基地食堂。メニューは隊員たちのアンケートを参考とするという
宮古島分屯基地の全景(航空自衛隊ホームページ)
宮古島分屯基地の全景(航空自衛隊ホームページ)

雑誌「丸」
昭和23年創刊、平成30年に70周年迎えた日本の代表的軍事雑誌。旧陸海軍の軍 艦、軍用機から各国の最新軍事情報、自衛隊、各種兵器のメカニズムなど幅広 い話題を扱う。発行元の潮書房光人新社は29年から産経新聞グループとなった 。毎月25日発売。






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