新川優愛“異性化した2人の夫”を支える妻を好演

確かな演技で魅了する新川優愛(C)東海テレビ
確かな演技で魅了する新川優愛(C)東海テレビ

放送中の土ドラ「個人差あります」(土曜後11・40、東海テレビ・フジテレビ系)で夏菜、白洲迅とトリプル主演する新川優愛(28)が「夫が女になっても愛せますか?」という究極のテーマに挑む作品について取材に応じた。

“2人の晶”(夏菜、白洲迅)を優しく見守る新川優愛(上下とも)(C)東海テレビ
“2人の晶”(夏菜、白洲迅)を優しく見守る新川優愛(上下とも)(C)東海テレビ

ドラマは突如、性別が変わってしまった“異性化“に翻弄される夫婦の物語。夫・晶役を夏菜(女性)と白洲(男性)が2人で一役、戸惑う妻で小説家の苑子を新川が演じているが、“2人の晶”との共演に「どちらの晶も大切に、強くて芯のある女性を演じたい」と話す。

――新川さんが思う苑子とは?

「どんなことがあっても夫を支えようという気持ちのある人。“異性化体質”の晶に悩むが、基本は自分が選んだ大切な人を守りたいと思っていて、視聴者の方々に一番近い立場、寄り添える役になっているのではないか」

――妻として“2人の晶”は!?

「とても不思議な気持ち(笑)。朝、目覚めて夏菜さんが横にいるというシーンも不思議だった。そもそも私、女性とベッドで一緒に寝るという経験がなくて…(笑)。でも現場の雰囲気もいいし、和気あいあいと楽しくやらせていただいている」

――夏菜さんの晶はいかがですか

「少年のような雰囲気の方なので真っ直ぐに晶を演じている姿はかっこいい。また俳優として振り切った演技もすごいと思う部分がある」

――白洲さんは?

「とても無邪気な感じ。その辺が夏菜さんの少年っぽい晶にリンクしてどこか雰囲気が似ているような気がする(笑)」

――最後にメッセージをお願いします

「苑子は冷静に物事を受け止めている芯の強い女性。自分のことより晶のために“異性化”を調べ勉強し、後半ではさらに体を張って行動する部分もある。真っ直ぐに相手のことを思う苑子に共感してくださる方がいたらいいな。友人、夫婦、パートナーとの大切なつながりを描いていく物語。好きな人や大切なことに対して自分に正直に、真っ直ぐな気持ちで進める人が1人でも増えたらうれしい」

第2話(13日)は、晶(夏菜)が突然の生理に戸惑い、苑子(新川)は父親から「子供を望めないなら別れなさい」と一方的に言われ…。

FOD、TVerほか、Locipo(ロキポ)でも見逃し配信中。

(産経デジタル)

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