5~17歳のワクチン接種、「推奨」に変更 小児科学会

日本小児科学会は10日、新型コロナウイルスのワクチンについて「5~17歳の健康な小児への接種を推奨する」との見解を公表した。これまでは「意義がある」としていたが、より積極的な表現へと変更した。

学会によると、新型コロナに感染した子どもの重症例は増えている。一方で、ワクチンの安全性や有効性に関するデータが集まり、接種によって発症や重症化を予防するといったメリットが、副反応などのデメリットを大きく上回ると判断したとしている。

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