12~19歳もオンラインでコロナ診療 大阪府、お盆期間限定で

新型コロナ対策を説明する大阪府の吉村洋文知事=10日午後、大阪市中央区
新型コロナ対策を説明する大阪府の吉村洋文知事=10日午後、大阪市中央区

新型コロナウイルスの流行「第7波」に伴う発熱外来の逼迫(ひっぱく)を受け、大阪府は10日、20~49歳の軽症者を対象にオンライン診療で陽性の確定診断を行う運用について、11~27日の期間限定で12~19歳も新たに対象とすると発表した。お盆期間中に予想される医療機関の逼迫を緩和する狙い。

12~19歳は、コロナ感染による重症化リスクが低いとされており、ワクチン接種も進んでいるため、府は適用が可能と判断した。

対象者は抗原検査キットを使って自宅で検査を行い、陽性の場合は府のホームページ(HP)を通じて予約したオンライン診療を受診する。検査キットは自分で購入するか、府内の一部薬局で無償配布されている。ただ、12~19歳は、府内に設置された「若年軽症者無料検査センター」の利用はできない。

受け付けは午前9時~午後8時。

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