さいたま市立仲町小が初優勝 中学の部は山梨・駿台甲府初V 文科相杯将棋団体戦

「文部科学大臣杯 第18回小・中学校将棋団体戦」(主催・産経新聞社、日本将棋連盟、特別協賛・ヒューリック)の決勝大会が10日、東京都千代田区の大手町サンケイプラザで行われ、小学校の部は埼玉代表のさいたま市立仲町小(藤森舜太(しゅんた)、岡野朋輝(ともき)、村岡優樹)、中学校の部は山梨代表の駿台甲府中(今村暁(あきら)、安田ゆかり、有賀柊和(あるがしゅうわ))が、それぞれ初優勝を飾った。

同じ学校の3人一組で棋力を争う大会。東西大会を勝ち抜いた小中上位各2チームが準決勝、決勝、3位決定戦を戦った。

小学校の部優勝のさいたま市立仲町小大将の5年生、藤森君は「自分はあまり勝つことはできなかったけど、仲間に助けてもらった。優勝できてうれしい」と喜んだ。

中学校の部優勝の駿台甲府中大将の2年生、有賀君は「大会では簡単に勝てる将棋はなかった。そんな中で優勝できたことはうれしかった」と笑顔で話した。

2位以下は次の通り。【小学校の部】2位=宮崎市立生目台西小(宮崎)、3位=大府市立大府小(愛知)、4位=天童市立天童南部小(山形)【中学校の部】2位=岩手中(岩手)、3位=洛南高校付属中(京都)、4位=灘中(兵庫)

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