無登録のドローン飛ばした疑い 中国籍の男ら書類送検

神奈川県警本部
神奈川県警本部

無登録のドローンを飛ばすなどしたとして、神奈川県警横浜水上署は10日、航空法違反の疑いで、いずれも中国籍で、同県横須賀市の会社員の男(29)と横浜市港北区の会社員の男(28)の2人を書類送検した。ともに容疑を認めている。

横須賀市の男の書類送検容疑は6月25日午後4時40分ごろ、ドローンの飛行が禁止されている横浜市中区新港の歩道付近の上空で、ドローン1台を飛ばしたとしている。同市港北区の男の書類送検容疑は横須賀市の男が自分の所有するドローンを使用すると知りながら貸してその犯行を幇助(ほうじょ)したうえ、ドローンは無登録のままにしていたことから無登録飛行をさせたとしている。

同署によると、100グラムを超えるドローンなどの無人航空機をめぐっては6月20日から登録制度が始まっていたが、事件に使用された機体は登録されていなかった。無登録のドローンを使用したなどとして関係者が摘発された例は、今回が県内初だという。

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