参院選のポスター破った疑いで早大生書類送検 警視庁

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

7月10日に投開票された参院選候補者のポスターを破ったとして、警視庁が公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで、早稲田大学の男子学生(21)を書類送検していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。「酔っぱらっていたとはいえ反省しています」などと供述しているという。

書類送検容疑は、選挙期間中だった6月27日未明、東京都新宿区の高田馬場駅前に設置されたポスター掲示場に貼られたポスターを破ったとしている。男子学生は現場を立ち去ったが、その後、出頭したという。

警視庁によると、今回の参院選をめぐっては、ポスターに泥を塗ったり、落書きをしたりしたなどとして、ほかに男2人が公選法違反(自由妨害)の疑いで逮捕された。

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