鈴木誠也1安打1打点 久しぶりバットで勝利に貢献

ナショナルズ戦の六回、右前打で出塁し、後続の安打で三塁へ走るカブスの一走・鈴木=シカゴ(ゲッティ=共同)
ナショナルズ戦の六回、右前打で出塁し、後続の安打で三塁へ走るカブスの一走・鈴木=シカゴ(ゲッティ=共同)

米大リーグ、カブスの鈴木誠也は8日、シカゴでのナショナルズ戦に「4番・右翼」でフル出場し、3打数1安打1打点、1得点だった。内容は右飛、空振り三振、右前打、右犠飛(打点1)で打率は2割4分5厘。チームは6―3で勝った。

鈴木は久々にバットで貢献した。先頭打者で迎えた六回に4試合ぶりとなる右前打。後続打線もつながり4点目のホームを踏んだ。5―1の七回は1死二、三塁できっちりと犠飛を放って追加点を挙げた。

8月は不振が続くが、この日は状況に応じた打撃が光った。試合後は室内練習場で打ち込んだ鈴木について、ロス監督は「一生懸命取り組んでいる。状態を良くしようとしている」と話した。(共同)

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