フォト特集

三宅一生さん死去 既成概念破る服作り

三宅一生さん =2005年6月22日、東京都渋谷区(大西史朗撮影)
三宅一生さん =2005年6月22日、東京都渋谷区(大西史朗撮影)

ファッションの既成概念を破る斬新な服作りで世界的に知られた、デザイナーで文化勲章受章者の三宅一生(みやけ・いっせい)さんが5日、肝細胞がんのため東京都の病院で死去したことが9日、分かった。84歳。広島市出身。

多摩美術大卒。1971年にニューヨークでコレクションを発表、パリや東京も舞台に活躍した。

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日本の伝統文化をアピールしながら、洋の東西を問わない斬新なアイデアを打ち出し、衣服と人体との関係を「一枚の布」を通して追究。芸術的にレベルの高い作品を次々世に送り出した。

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