ソフトバンクG、赤字3・1兆円に転落 4~6月期

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ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した令和4年4~6月期連結決算は、最終損益が3兆1627億円の赤字となり、7615億円の黒字だった前年同期から大幅に悪化した。投資先の株価下落が響いた。

SBG本体や「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」などを通じた投資損益は2兆8344億円の赤字だった。孫正義会長兼社長が午後4時半から東京都内で記者会見し、事業環境や今後の投資方針について説明する。

売上高は6・3%増の1兆5720億円だった。新型コロナウイルス禍で停滞していた経済活動が再開し、傘下のヤフーとLINE(ライン)の広告事業が好調だったことが寄与した。

孫氏「聖域のないコストダウン図る」 ソフトバンクG、赤字3兆円 国内最大


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