元宝塚トップ真飛聖 着物界の女帝役で月9初出演

ともに“初づくし”の真飛聖(左)と萩原みのりは和装で決める(C)フジテレビ
ともに“初づくし”の真飛聖(左)と萩原みのりは和装で決める(C)フジテレビ

宝塚歌劇団元花組トップスターの真飛聖(45)が、坂口健太郎と杏がダブル主演する「競争の番人」(月曜後9・0、フジテレビ系)第6話(15日放送)で月9ドラマに初出演する。

また、若手女優の萩原みのり(25)が同局ドラマに初出演を果たす。

日本のドラマ史上初の公正取引委員会が舞台のミステリーで、バディを組む公取委・第六審査(ダイロク)の小勝負(坂口)、白熊(杏)らの活躍を描いている。

真飛は大手呉服店「赤羽屋」の赤羽社長、萩原はおしゃれでライトな和服が並ぶ呉服店「ファイブシーズン」の井手社長をそれぞれ演じる。6話では「赤羽屋」による“私的独占”の情報が入り、ダイロクが調査に乗り出すが、情報提供したのは井手社長だった。

野田悠介プロデューサーは「赤羽は着物業界に君臨する女帝で決して人には見せない顔がある役どころなので、真飛さんが持ち合わせる芯の強さと奥深さを表現していただけると思った。その女帝と師弟関係だったが犬猿の仲になってしまった井手。萩原さんの可憐さ、その奥に秘めた強い思いは役にぴったり。2人のぶつかり合いをお楽しみください」と語る。

2人も「過去がありその経験を生かしての今があるという役どころ。見えにくい愛情深さも感じた。信頼している(演出の)相沢(秀幸)監督に引っ張っていただき楽しく演じられた」(真飛)「着物業界全体をもっと良くするために、と一生懸命頑張る真摯さと真っ直ぐすぎるがゆえの不器用さを温かい気持ちで見守っていただければ」(萩原)とそれぞれ抱負を口にする。

一方、赤羽はダイロクメンバーの桃園(小池栄子)にとってリベンジを果たす因縁の相手となり、壮絶な舌戦が繰り広げられる事情聴取のシーンは必見である。

ほかに大倉孝二、加藤清史郎、小日向文世、黒羽麻璃央、大西礼芳、石川萌香、寺島しのぶら。

(産経デジタル)


会員限定記事会員サービス詳細