大谷が今季100安打 4打数1安打 足を踏まれ痛みに耐え出場

マリナーズ戦の5回、左前打を放つエンゼルス・大谷選手。投手ゴンザレス=シアトル(共同)
マリナーズ戦の5回、左前打を放つエンゼルス・大谷選手。投手ゴンザレス=シアトル(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は7日、シアトルでのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。4打数1安打、1三振で打率2割5分3厘。

相手先発は左腕ゴンザレス。一回1死走者なしの第1打席は二ゴロ。三回の第2打席に入る前、二塁走者のゴセリンが本塁投入の際、カバーに入ったゴンザレスと接触、左足を踏まれたらしく、大谷は痛みで顔をしかめた。痛みをこらえながらの打席になった三回2死一塁での第2打席は空振り三振。五回2死走者なしの第3打席は追い込まれながらも軽く合わせて左前打、今季100本目の安打となった。痛みに耐えての走塁だったが、代走は送られなかった。七回2死走者なしの第4打席は2番手右腕ムニョスに二ゴロに終わった。痛みから本来の大谷らしさな豪快な打撃は見られなかった。

試合は三回に満塁弾を打たれたのが響き、3-6で敗れた。

9日(日本時間10日)にはベーブ・ルース以来104年ぶりの偉業となる「2桁勝利&2桁本塁打」達成へ、10勝目を懸けて先発し、4度目のチャレンジをする。踏まれた足が影響しないか、心配される。

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