イスラエルと過激派停戦か 空爆のガザ、死者31人に

パレスチナ自治区ガザで立ち上る煙=7日(AP)
パレスチナ自治区ガザで立ち上る煙=7日(AP)

イスラエルが5日に過激派を標的に空爆を始めたパレスチナ自治区ガザ情勢を巡り、イスラエルメディアなどは7日夜(日本時間8日未明)から双方が停戦に入ると伝えた。エジプトが仲介していた。

ガザの保健当局によると、空爆による死者は7日までに子供6人を含む計31人に上り、計284人が負傷。衝突の激化が懸念されていた。

イスラエルのラピド首相は7日、ガザでの軍事作戦は「必要な限り続く」と述べていた。イスラエル軍はガザで標的とする過激派「イスラム聖戦」の司令官を新たに殺害したと明らかにした。

イスラム聖戦は7日、空爆開始後初めてエルサレムに向けてロケット弾を発射した。イスラエル軍は対空防衛システム「アイアンドーム」で撃墜し、被害は報告されていない。(共同)

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