バイデン氏2日連続でコロナ陰性 通常公務再開へ

2日連続でコロナ陰性となり、隔離を終え記者団に笑顔で応えるバイデン米大統領=7日、ワシントン・ホワイトハウス(AP)
2日連続でコロナ陰性となり、隔離を終え記者団に笑顔で応えるバイデン米大統領=7日、ワシントン・ホワイトハウス(AP)

【ワシントン=坂本一之】米ホワイトハウスは7日、新型コロナウイルスに感染していたバイデン大統領が同日午前の抗原検査で2日連続の陰性結果が出たと発表した。隔離措置を解除し、対面形式の執務を再開する。

バイデン氏は同日、ホワイトハウスを出て、東部デラウェア州にある別荘に向かった。出発の際、記者団に笑顔で「気分はいい」と語り、大統領専用ヘリ「マリーン・ワン」に乗り込んだ。

主治医は5日の診断で、せきの症状がほとんどなくなったことを指摘し、陰性が確認された6日の体調については「とても良好だ」と説明していた。

バイデン氏は7月21日に最初の陽性が判明し、ホワイトハウス内で隔離しながらファイザー製の新型コロナの飲み薬「パクスロビド」で治療した。

同月26日夜と27日朝の検査で陰性となり対面の執務を再開したが、30日に再び陽性が確認され、7日連続で陽性となっていた。

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