馬淵優佳が7年ぶり日本一 女子1メートル板飛び込み

馬淵優佳
馬淵優佳

飛び込みの日本選手権は7日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われ、非五輪種目の女子1メートル板飛び込みは、昨年12月に現役復帰した馬淵優佳(ミキハウス)が242・90点で優勝を果たした。

2015年大会以来7年ぶりに頂点に立った。現役復帰から約9カ月で日本一に返り咲いても、「もっとダイナミックな演技をすることが目標だった。そこはもう一歩欲しかった」と喜びは控えめだった。

大会初日の女子3メートル板飛び込みと同シンクロ板飛び込みから中一日で迎えた。前日は疲労があったため、回復に充てて過ごした。この日は、朝から体が動いたといい、5本とも大崩れせずまとめた。

2024年パリ五輪出場へ向けた戦いは続く。「1メートルではなく、3メートルで活躍したい。体も気持ちも強くして、試合で100%の力を出せるようにしたい」と先を見据えた。

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