キューバ石油施設で火災 落雷、1人死亡百人超負傷

6日、消火活動が続くマタンサスの石油貯蔵施設(AP)
6日、消火活動が続くマタンサスの石油貯蔵施設(AP)

キューバからの報道によると、首都ハバナ東方マタンサスの石油貯蔵施設で5日夜、落雷により大規模な火災が発生し、6日に1人の遺体が見つかった。消防隊員17人の安否が分かっておらず、少なくとも120人が負傷、近隣住民約800人が避難した。

軍のヘリコプターが上空から水をまくなどして消火活動に当たっている。メキシコやベネズエラは支援チームを派遣。米国も技術的なアドバイスの提供を申し出ており、ディアスカネル大統領はツイッターで各国からの支援に謝意を示した。

地元当局などによると施設には8基のタンクがあり、5日夜の落雷でこのうち一つが炎上。その後、別のタンクに燃え広がった。爆発が複数回起きた。(共同)

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