バイラー監督の契約を解除 鹿島、後任は岩政氏最有力

レネ・バイラー氏(ゲッティ=共同)
レネ・バイラー氏(ゲッティ=共同)

J1鹿島は7日、今季就任したレネ・バイラー監督(48)と現状と今後の方向性について協議した結果、双方合意のもとで契約を解除したと発表した。リーグ戦は直近5試合で3分け2敗と低迷。6日時点で首位の横浜Mと勝ち点差8の4位にとどまり、6季ぶりの優勝へ厳しい状況となっていた。後任は正式決定後に発表されるが、関係者によると岩政大樹コーチ(40)が最有力候補となっているという。

スイス出身のバイラー氏はクラブ史上初の欧州出身監督として招聘された。新型コロナウイルスの影響で来日が遅れ、第5節からリーグ戦で指揮を執ると、一時は首位に立つなど前半戦は2位で折り返した。しかしエースの上田綺世が7月にベルギーに移籍すると、その後はなかなか勝ち点を伸ばせなかった。

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