明秀日立の石川主将が力強く行進 甲子園開会式

開会式で入場行進する明秀日立の石川ケニー主将=6日午前、甲子園球場(代表撮影)
開会式で入場行進する明秀日立の石川ケニー主将=6日午前、甲子園球場(代表撮影)

第104回全国高校野球選手権大会は6日、甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕。出場チームは3年ぶりに入場行進で場内を1周する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各チームの主将のみが参加して行われた。

茨城県代表で初出場した明秀日立は、石川ケニー主将が校名のプラカードに続き、たった1人で行進。引き締まった表情で力強く甲子園の芝と土を踏みしめた。開会式後、「チームメートから『全員で行進したかった』と言われた。全員で行進できなかったのは残念だが、チームメートの思いも背負って行進した」と語った。

明秀日立は大会5日目、10日の第3試合で、鹿児島実(鹿児島)と対戦する。石川は「打撃で強く振り抜くことを意識して練習に取り組みたい」と決意を口にした。

会員限定記事会員サービス詳細