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被爆から77年の「原爆の日」 広島平和式典

被爆から77年の「原爆の日」を迎え、慰霊碑に向かって手を合わせる子供連れら =6日午前6時26分、広島市中区(安元雄太撮影)
被爆から77年の「原爆の日」を迎え、慰霊碑に向かって手を合わせる子供連れら =6日午前6時26分、広島市中区(安元雄太撮影)

広島は6日、米軍による原爆投下から77年の「原爆の日」を迎え、広島市の平和記念公園で午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれた。核保有国ロシアによるウクライナ侵攻のさなかの開催となり、松井一実市長は平和宣言で、核抑止力を支持する考えが勢いを増していると指摘し「一刻も早く全ての核のボタンを無用のものにしなくてはならない」と核兵器廃絶を訴えた。

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原爆投下時刻の午前8時15分、会場内外で黙とうがささげられた。99カ国と欧州連合(EU)の代表が出席したが、市はウクライナ侵攻を理由に、ロシアを招待しなかった。広島市の小学6年生から選ばれたイタリア生まれのバルバラ・アレックス君(12)と山崎鈴さん(11)が「平和への誓い」を朗読した。

360°パノラマで見る被爆した広島市街地(1945年撮影)


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