斎藤佑樹さんが開幕試合で始球式 ストライクに大きな拍手

開幕試合で始球式を務めた斎藤佑樹さん=8月6日、甲子園球場(林俊志撮影)
開幕試合で始球式を務めた斎藤佑樹さん=8月6日、甲子園球場(林俊志撮影)

第104回全国高校野球選手権大会は6日、甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕し、開幕試合の日大三島(静岡)-国学院栃木で、第88回大会(2006年)で優勝した早実(西東京)のエースで、元プロ野球日本ハム投手の斎藤佑樹さんが始球式を務めた。

白いポロシャツ姿でマウンドに立った斎藤さんがストライクを投げ込むと、スタンドの観客からも大きな拍手が送られた。

斎藤さんは第88回大会の決勝で、田中将大投手(現・楽天)を擁する駒大苫小牧(南北海道)と対戦。延長十五回で決着がつかず、引き分け再試合となる熱戦を演じた。ハンカチで顔の汗をぬぐう姿が脚光を浴び、「ハンカチ王子」の愛称で親しまれた。

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