北朝鮮で新たな発熱患者 首相は各地を視察

北朝鮮中部の平安南道で農場を視察する金徳訓首相(中央)。朝鮮中央通信が6日報じた(朝鮮通信=共同)
北朝鮮中部の平安南道で農場を視察する金徳訓首相(中央)。朝鮮中央通信が6日報じた(朝鮮通信=共同)

北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、新型コロナウイルス感染などが疑われる発熱患者が5日夕以降、北西部の平安北道定州市と東部の咸鏡南道新興郡で計6人確認され、原因を究明中だと報じた。当局の発表では、新たな発熱患者の発生確認は7月28日夕以降は初めて。

一方、金徳訓首相が中部、平安南道の南興青年化学連合企業所や農場のほか、北部慈江道の熙川精密機械工場、平安北道の妙香山医療機器工場を視察したと報じた。それぞれ日時は伝えていない。(共同)

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