夏の甲子園で新たな救済策 72時間以内陰性で出場可

6日、開会式が行われた第104回全国高校野球選手権大会=甲子園(渡辺大樹撮影)
6日、開会式が行われた第104回全国高校野球選手権大会=甲子園(渡辺大樹撮影)

第104回全国高校野球選手権大会の運営委員会は6日、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを一部改定し、新型コロナの集団感染と判断されたチームの登録選手全員が、試合前72時間以内に陰性が確認された場合、試合に出場できるとした。

これまでのガイドラインでは、緊急対策本部が集団感染と判断した場合、当該試合の日程変更で対応できるケースは日程を変更することもあるとしていた。

また、該当チームの感染拡大に歯止めがかかり、感染拡大防止措置が講じられていると認められた場合、登録選手の入れ替えも可能とする。

5日に集団感染と判断された県岐阜商は、大会第4日となる9日の第4試合で社(兵庫)と対戦予定だが、この改訂により出場辞退を回避できる可能性が高まった。

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