大谷が23号、24号の1試合2本塁打 5打数3安打2打点

アスレチックス戦の7回、この試合2本目となる24号ソロを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
アスレチックス戦の7回、この試合2本目となる24号ソロを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は4日、アナハイムでのアスレチックス戦に「2番・指名打者」で先発出場。一回の第1打席で4試合ぶりとなる23号先制ソロ。七回の第4打席でも右翼へ24号ソロを放った。1試合2発は6月21日のロイヤルズ戦以来5度目。メジャー通算117本塁打で日本選手2位のイチロー選手に並んだ。

前日3度目の「2桁勝利、2桁本塁打」というベーブ・ルース以来104年ぶりの偉業に挑み、先発登板したが、六回途中3失点で降板、敗戦投手となり、達成はお預け。右前腕の違和感を訴え、打者としても4打席目に代打を送られていた。だが、大谷はいつも通りに出場。

23号は先発の今季5打数2安打で相性のいい右腕ブラックバーンから。一回1死走者なしの第1打席、3球目の外角94マイル(約150キロ)のフォーシームを左中間スタンドに運んだ。打球の速度は時速170キロ、飛距離は122メートル。

24号は七回2死走者なしの第4打席で、3番手左腕スニードかが投じた80マイル(約128キロ)の内角ボール気味スライダーを右翼席へ叩き込んだ。打球の速度は172キロ、飛距離は121メートル。

三回無死走者なしの第2打席はカーブに空振り三振。五回1死一塁での第3打席はカットボールを打ち返し中前打。本塁打ならサヨナラの九回2死一塁の第5打席は6番手左腕パックに遊飛に終わった。1試合3安打は7月8日のオリオールズ戦以来8度目。5打数3安打2打点、1三振で打率は2割5分8厘。

試合はエンゼルスが球団最多タイの7本塁打を放ったものの、すべてソロというメジャータイ記録で、7-8で敗れ、2連敗。

大谷が4試合ぶりの23号 「2番・DH」でアスレチックス戦

アスレチックス戦の1回、先制の23号ソロを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
アスレチックス戦の1回、先制の23号ソロを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
アスレチックス戦の開始前、ベンチで談笑するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
アスレチックス戦の開始前、ベンチで談笑するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

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