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大谷2発、イチローに並ぶ メジャー通算117号

アスレチックス戦の7回、この試合2本目となる24号ソロを放ち、ベンチでタッチを交わすエンゼルス・大谷=アナハイム(USA TODAY・ロイター)
アスレチックス戦の7回、この試合2本目となる24号ソロを放ち、ベンチでタッチを交わすエンゼルス・大谷=アナハイム(USA TODAY・ロイター)

米大リーグは4日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアナハイムでのアスレチックス戦に「2番・指名打者」でフル出場し、2本塁打を放つなど5打数3安打2打点だった。メジャー通算117本塁打となり、日本選手で歴代2位のイチロー(マリナーズなど)に並んだ。

大谷は一回に4試合ぶりの23号ソロを左中間に放ち、七回には24号ソロを右越えに運んだ。打率は2割5分8厘。チームは7―8で敗れた。(共同)

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超人的活躍で歴史に名

「二刀流」でプレーした前夜は右腕をつるような感覚があったと途中交代したエンゼルスの大谷が、一夜明けて2本塁打と超人的な活躍を見せた。周囲の不安を払拭するとともに、通算本塁打でイチロー(マリナーズなど)に並び、歴史に名を刻んだ。

この日のエンゼルスはメジャータイ記録となる1試合7ソロ本塁打。大谷がその号砲だった。一回に外角球を逆らわずに左中間へ運び、4試合ぶりとなる先制ソロ。五回にも強烈な当たりを中前にはじき返し、5―8の七回は変化球を捉えて滞空時間の長いアーチを右越えにかけ、今季5度目の1試合2本塁打。

1点差の九回は、2死一塁で大谷に打席が回ったが、あえなく遊飛。ファンの期待を乗せたサヨナラ弾とはいかなかったが、ネビン監督代行は「本当に良かった」と満足そうな表情を浮かべた。(共同)

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