無差別刺傷で懲役11年確定 福島駅前2人襲う

福島市のJR福島駅前で昨年11月、無差別に男女2人を刃物で切り付けて負傷させたとして、殺人未遂などの罪に問われた住所不定、無職、高橋清被告(70)に懲役11年(求刑懲役12年)を言い渡した福島地裁判決が5日までに確定した。期限の3日までに検察、弁護側双方が控訴しなかった。

判決によると、被告は昨年11月15日午後3時50分ごろ、福島駅西口広場で20代男性の右腕、80代女性の腹を包丁で刺し、それぞれ約2週間のけがを負わせるなどした。

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