「えも言えないキュンキュン」声優の神尾晋一郎が感動の再会に歓喜

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

声優の神尾晋一郎が水曜日パーソナリティーを務めるラジオ番組『サクラバシ919』。8月3日(水)の放送では、感動の再会にときめいたエピソードを披露した。

脚本家・演出家の福島三郎が主宰する劇団「丸福ボンバーズ」に所属している神尾。数年前、福島がある小学校の演劇クラブに講師として出向いた際、アシスタントとして同行したという。

久々の小学生と接する機会に「距離感バグっている(笑)。暑いのにくっついてきて…でも、それも楽しかった」とのこと。また、演技のレクチャーが終わった後は鬼ごっこなどで遊ぶこともあったが、低学年の子どもたちが「僕のお尻に執着していた」と明かす。

さらに、鬼ごっこ中にも執拗(しつよう)にお尻を触られていたといい、神尾はふざけて「やめてよ~! お嫁に行けなくなっちゃう」と反応していたと話す。すると、それを見ていたある高学年の女の子が「(お嫁に)もらってあげるよ」と一言。その言葉を聞き、神尾は「なんてかっこいい」とキュンキュンしたと振り返る。

そこから月日がたち、昨年、とあるアニメの収録現場に行ったところ制服姿の女の子が。「高校生も学校帰りに声優をやっているんだ」と興味をもった神尾だが、女の子から「覚えていらっしゃいますか?」と声をかけられ…。

じつはその女子高校生、神尾に「お嫁にもらってあげる」宣言をした女の子のお姉さんだったそう。まさかの感動の再会に「声優になったの?」と驚いた神尾は「(女の子から)同じ声優になれてうれしいと言われたとき、えも言えない〝キュンキュン〟があった」と歓喜した。

糸博のプロフェッショナルさに感動

このほか、憧れの先輩についてもトークを。

声優業界の上下関係は「年齢ではなくて、キャリア」とのことで、「50歳以降がベテランで、40代でやっと中堅」だと話す。

また、現在89歳の声優の糸博は同じ事務所の先輩なのだとか。糸とは「いろんな現場ですれ違っていて、お話は全然できていない」というが、あるエピソードを聞き、思わず感動したと語る。

なんでも、アフレコには1人だけ収録する「抜き録り(ぬきどり)」といった方法や分散収録もあるなか、糸は「一緒に掛け合いをしたいから」と必ず現場に駆けつけるそう。そんな糸のプロフェッショナルさに、神尾は「かっこいい、こんな先輩になりたい!」と舌を巻いた。(ラジオ大阪)

会員限定記事会員サービス詳細