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鶴二と英華が語った芸への感動

公開生放送『hanashikaの時間。木曜日 in 心斎橋角座』はチケット販売中
公開生放送『hanashikaの時間。木曜日 in 心斎橋角座』はチケット販売中

笑福亭鶴二が7月28日のラジオ番組『hanashikaの時間。』(OBCラジオ大阪)で、初めて落語を見たときを振り返りました。尊敬する芸人たちの思い出話で、内海英華とともに盛り上がりました。

六代目笑福亭松鶴師匠最後の弟子である鶴二。番組では毎週、これまで経験した高座での話や師匠の教え、思い出の余興や苦労話などを「TSURUJIの時間。」のコーナーで語っています。

鶴二「さて今夜は」

英華「さて今夜は?」

と、いつもの軽妙な掛け合いで始まったこの日のコーナー。「私、最初に落語を生で見たのが昭和55年5月末の角座の落語会なんです。うちの師匠の松鶴が昼夜でやっておられて、昼が『高津の富』、夜が『らくだ』で…」と、回想した鶴二は「それに刺激を受けてこの世界に入らせてもらったんです」と明かします。

鶴二「師匠の前が、笑福亭鶴光お兄さんで、『手水(ちょうず)廻し』で大爆笑!」

英華「もう、鶴光お兄さんの『手水廻し』、おもしろかった。むっちゃくちゃおもしろかった! 威勢が違うね」

鶴二「すごかったですよね。千人のお客さんがひっくり返って笑ってて。それで、その後がうちの師匠だったんですよ。鶴光お兄さんはどっちかというとフットワーク軽い感じじゃないですか。その後に、うちの師匠が怖い顔で出てきて『らくだ』に入らはって…。演目が始まったら、お客さん、呆気にとられてね。半ばまでで45分くらいだったんですけど、終わった後しばらく間をおいてから『ブワーッ』と拍手が来て…。それで僕、落語に興味を持ったんです」

当時、目の当たりにした卓越した芸への感動を語りました。

そんな、鶴二の思い出の場所である「角座」は、現在は場所と姿を変え、大阪では「DAIHATSU心斎橋角座」にその名を残しています。

8月11日(木)の放送は、この「DAIHATSU心斎橋角座」で公開生放送を行います。観覧チケットは現在販売中(文末参照)。当日は、番組でおなじみのコーナーのほか、来場者だけが楽しめるオンエア前、そしてアフタートークなどの企画もあります。

松竹芸人のホームグラウンドである「DAIHATSU心斎橋角座」での公開生放送。ぜひ劇場でご観覧ください。


【公開生放送『hanashikaの時間。木曜日 in 心斎橋角座』】

日時:8月11日(木・祝)午後5時開場、5時半開演

会場:DAIHATSU心斎橋角座(大阪メトロ心斎橋駅徒歩3分)

料金:前売3000円、当日3500円(整理番号付き自由席)

出演:笑福亭鶴二、内海英華ほか

チケット販売:チケットぴあ(Pコード 597-692)・松竹芸能(06-6258-8085 平日午前10時~午後7時受付)

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