現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

正論

複合機に迫る「中国国産」の脅威 明星大学教授・細川昌彦

細川昌彦氏
細川昌彦氏

中国の国産化戦略の脅威は本欄でも警鐘を鳴らしてきた(4月18日付)。「国家安全」(中国版・経済安全保障)を目的としているが、日本の経済安保より極めて広い概念で要注意だ。ボトルネックになっている技術を入手しようと躍起になっている。標的は外資企業だ。最近表面化した複合機を巡る動きはその典型だ。日本企業が圧倒的シェアを占めるだけに、医療機器など日本に競争力がある分野での中国対応の試金石となる。

≪「国家標準」という新手段≫

複合機については日本企業に対して2、3年前から国産優先の政府調達で揺さぶっている。技術を有する日本企業を中国国内生産に追い込み、さらに中国企業による技術の獲得を狙う。

ランキング

  1. 【正論】突如一丸となる米の特性理解を 元駐米大使・加藤良三

  2. 【産経抄】8月17日

  3. 【社説検証】ペロシ米下院議長訪台 産経「米台団結具現した」 「なぜ今」と朝日は疑問視

  4. 【浪速風】生命のゆりかご

  5. 【主張】中国の科学力 専制主義と切り離せない

  6. 【主張】NHK党の反論 サラリーマンをなめるな

  7. 【一筆多論】APが報じたソ連の蛮行 岡部伸

  8. 【主張】GDPの回復 物価高への警戒を怠るな

  9. 【正論】この夏に思う 抑止力強化へ悪しき洗脳を解け 福井県立大学教授・島田洋一

  10. 【主張】学校の半旗 弔意を妨げる方が問題だ

会員限定記事