参政党の神谷宗幣副代表兼事務局長は3日、来年春の統一地方選で500人の候補者擁立を目指す考えを明らかにした。「当初は1000人ぐらいの目標を立てていたが、最低でも半分の500人は全国で立てたい。今年中に公募を始める」と国会内で記者団に語った。
候補者の7~8割に当たる350~400人の当選を目指す目標も表明。「通らない選挙に擁立しても(支持者の)期待に背く」と強調した。
参政党の神谷宗幣副代表兼事務局長は3日、来年春の統一地方選で500人の候補者擁立を目指す考えを明らかにした。「当初は1000人ぐらいの目標を立てていたが、最低でも半分の500人は全国で立てたい。今年中に公募を始める」と国会内で記者団に語った。
候補者の7~8割に当たる350~400人の当選を目指す目標も表明。「通らない選挙に擁立しても(支持者の)期待に背く」と強調した。