埼玉・聖望学園、初戦は秋田・能代松陽 夏の甲子園

対戦が決まり、ガッツポーズする聖望学園と能代松陽の主将=2022年8月3日午後、大阪市北区(代表撮影)
対戦が決まり、ガッツポーズする聖望学園と能代松陽の主将=2022年8月3日午後、大阪市北区(代表撮影)

第104回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日、大阪市北区のフェスティバルホールであり、埼玉県代表の聖望学園は大会第5日の第2試合で能代松陽(秋田)と対戦することが決まった。

抽選会には、新型コロナウイルス感染の影響で参加を見送った一部の学校を除くチームの監督や選手たちが出席し、主将らが順番に札を引いて力強く番号を読み上げていった。

聖望学園の夏の甲子園出場は13年ぶり4度目、能代松陽は11年ぶり4度目。エースの制球力と打線の勝負強さが光る聖望学園に対し、能代松陽は守備から流れを作るスタイルを持ち味とする。

聖望学園の岡本幹成監督は、他の大会を含めて対戦経験のない能代松陽との初戦に向けて「今から対策を練っていかないといけない。失点を少なくし、一点でも多く得点できるかが勝敗を分ける。いいゲームができるように頑張りたい」と語った。

江口生馬(いくま)主将は「基本となる守備を徹底し一つ一つアウトをとっていきたい。自分たちらしい野球をチーム一丸となってやっていきたい」と意気込みを述べた。

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