村上が5打席連続本塁打 プロ野球初、王ら超える 昨季MVP、早くも39号

3回、2点本塁打を放ち生還するヤクルト・村上宗隆=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
3回、2点本塁打を放ち生還するヤクルト・村上宗隆=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が2日、東京都新宿区の神宮球場で行われた中日14回戦で一、三回に本塁打を放ち、プロ野球史上初となる5打席連続本塁打をマークした。これまでは4打数連続(四死球を挟んでの達成を含む)が最長で、王貞治(巨人)、バース(阪神)ら20人が通算21度記録していた。

7月31日の阪神戦を3打席連続本塁打で終えて試合を迎え、第1打席に柳裕也投手から右越えに38号ソロを放った。三回は再び柳投手から左中間に39号2ランを運んだ。

村上内野手は熊本・九州学院高から2018年にドラフト1位で入団。2年目に新人王、昨季は21歳で本塁打王とセ・リーグ最優秀選手に輝いて日本一に貢献。昨夏の東京五輪では全試合に出場して金メダルを獲得した。

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