現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

産経抄

8月2日

本人にとってもフィリピンという国にとっても、運命が分かれる4日間だった。1986年2月22日、国軍参謀総長代行だったフィデル・ラモス氏とエンリレ国防相は、数百人の兵士とともに軍の基地に立てこもった。

▼独裁を続けてきた当時のマルコス大統領に反旗を翻したのだ。2週間前に行われた大統領選でマルコス氏は勝利宣言を行っていた。もっとも不正集計の結果であり、実際の勝利者は民主化勢力が推すコラソン・アキノ氏である。

▼ラモス氏は国民と国軍兵士にマルコス打倒を訴え、呼応した100万人近い群衆が基地に続く通りを埋め尽くした。大統領夫妻は25日にマラカニアン宮殿を脱出する。ラモス氏はまさにピープルパワー革命の主導者だった。

ランキング

  1. 【正論】「太陽光発電」はもう要らない キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・杉山大志

  2. 【論説委員 日曜に書く】川瀬弘至 こんな文章 読みたくない

  3. 【浪速風】習政権のオウンゴール

  4. 韓国の海自・旭日旗掲揚拒否問題 前統合幕僚長が明かした本音

  5. 【主張】安倍元首相銃撃 テロ事件の肯定を許すな

  6. 【田村秀男の経済正解】成長できなくなった中国

  7. 【産経抄】8月7日

  8. 【湯浅博の世界読解】中国衰退の足音が聞こえる

  9. 【iRONNA発】朝日だけじゃない! 「反日地方紙」の正体

  10. 【産経抄】8月6日

会員限定記事