維新・松井代表「自民はおごっている」 安倍氏国葬巡り説明要求

記者団の取材に答える日本維新の会の松井一郎代表=1日午後、大阪市役所 (北野裕子撮影)
記者団の取材に答える日本維新の会の松井一郎代表=1日午後、大阪市役所 (北野裕子撮影)

日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は1日、安倍晋三元首相の国葬を巡り、3日召集の臨時国会で実施理由を説明すべきだとの考えを示した。メディアの世論調査で国葬について反対が賛成を上回ったことについては、自民党が参院選で大勝したことで「ちょっとおごっているというふうに捉えられている」と語った。

松井氏は大阪市役所で記者団に、臨時国会は国葬を説明する場として「最高の機会」と述べ、「各党の質問時間を配分して、1日だけでも集中審議をすればいいのに、それすらしないから国葬への理解が深まらない」と批判した。

そのうえで「税を投入する儀式をやるわけだから、きちっと説明すべきだ」と強調。国会議員団に野党で連携して自民に提案するよう伝えたとした。

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