さいたま市の屋外プールが3年ぶりに営業

猛暑日となった1日、沼影公園の屋外プールは涼を求める親子連れらでにぎわった=さいたま市南区(星直人撮影)
猛暑日となった1日、沼影公園の屋外プールは涼を求める親子連れらでにぎわった=さいたま市南区(星直人撮影)

さいたま市が運営する5カ所の屋外プールが1日、夏季の営業を開始した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年、一昨年は営業を取りやめており、営業は3年ぶり。

今季の営業は今月31日までの1カ月間。新型コロナの感染拡大が続いていることから、入場者数を制限するため、プール窓口での入場券販売を中止し、県内の一部コンビニエンスストアのみでの販売にした。

熊谷地方気象台によると、1日の最高気温は熊谷市と鳩山町で最も高い38・4度を観測し、県内全域で猛暑日となった。全長約100メートルを誇るウオータースライダーが人気の沼影公園(南区)の屋外プールには、多くの客が訪れた。

沼影公園の屋外プールは既に入場券が完売している日もあるといい、公園の会田孝志所長は「早めに購入してほしい」と呼びかけた。

家族で屋外プールに訪れたさいたま市南区の30代の女性は「昨年はプールに入るために県外まで足を運んだので、近くで手軽に利用することができてうれしい」と話した。

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