13年ぶり夏の甲子園出場の聖望学園が埼玉県副知事に優勝報告

高柳三郎副知事(中央)に埼玉大会優勝を報告した聖望学園の江口生馬主将(左)ら=1日午前、県庁(中村智隆撮影)
高柳三郎副知事(中央)に埼玉大会優勝を報告した聖望学園の江口生馬主将(左)ら=1日午前、県庁(中村智隆撮影)

第104回全国高校野球選手権埼玉大会を制し、13年ぶり4回目の夏の甲子園出場を決めた聖望学園(飯能市)の江口生馬(いくま)主将らが1日、県庁を訪れ、高柳三郎副知事に優勝を報告した。

聖望学園はノーシードから勝ち上がり、決勝戦で昨夏の王者、浦和学院に1-0で勝利し、出場147チームの頂点に立った。

高柳氏は「皆さんが元気よくプレーする姿は多くの人に感動を与え、力づけるものだ。甲子園でも、埼玉大会を制した誇りを胸にワンチームで試合に臨んでほしい」と激励した。

江口さんは「県代表として甲子園という夢の大舞台に立つことを全員がしっかりと感謝し、日本一の優勝旗を持って帰れるよう頑張る」と誓った。

当初は大野元裕知事が対応する予定だったが、新型コロナウイルスの感染者と接触したことから、高柳氏が代理で報告を受けた。大野氏は抗原検査で陰性だったという。

全国高校野球選手権大会は3日に抽選会が行われ、6日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。

会員限定記事会員サービス詳細