雌阿寒岳で登山の男性遭難…兄弟で下山中に弟の姿見えず

7月31日午後10時40分ごろ、北海道足寄町などにまたがる雌阿寒岳(1499メートル)で「下山途中の弟の姿が見えない」と東京都の60代男性から119番通報があった。道警本別署によると、遭難したのは道内在住の50代男性で、道警と消防が1日朝から約20人態勢で捜索を始めた。

署によると、2人は31日午前8時半ごろに登山を開始。同日午後1時半ごろ山頂に到着し、登りとは別のルートで4合目付近を下山していた午後5時ごろ、弟が「両脚に力が入らない」と訴えた。兄が先に下りて車で下山口に向かった後、再び登ったが、弟の姿が見えなくなったという。

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