「第7回ゼロ書展」が有楽町の東京交通会館で開催

「第7回ゼロ書展」が7月31日から8月3日まで、東京・有楽町の東京交通会館(B1・ゴールドサロン)で開催されている。

ゼロ書展は、<自由な発想の仲間>を旗印に、齋藤香坡、山下海堂を中心に、7年前に発足し、会派を超えたアンデパンダン展として自由で創造的な作品を発表する場として発展してきた。今年は、青木錦舟「雪月花」、小川艸岑「パラダイス」、風岡五城「硯田無尽蔵」、勝田晃拓「一隻眼」、金丸鬼山「書譜の語句」、齋藤香坡「松風清天空燕舞」、齋藤青鳥「月輪」、坂本香心「慶雲興」、髙木撫松「禱」、髙橋照弘「以清名為之基」、竹澤玉鈴「山頭火句」、建部恭子「月の砂漠」、田中房舟「王維詩」、手島たいりく「玄妙」、原田圭泉「喫茶去」、松井玲月「龍虎」、諸留大穹「見返らない美人」、山下海堂「枯葉」、渡部美恵子「あたたかな暮らしは…」など、多士済々44名の作家が作品を発表している。漢字、前衛書、刻字、現代詩文書、立体的書作品と書の伝統的概念を超えて、自由な発想のもとでの作品が会場に展覧され、「書はこんなにも楽しい」との想いが伝わる展観であった。(敬称略)

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