フォト特集

史上初、4日間ノーボギーV 勝みなみ「自信になる」

楽天スーパー・レディース最終日 優勝を決め、同組の稲見萌寧(手前)に祝福される勝みなみ=東急グランドオークGC(撮影・中島信生)
楽天スーパー・レディース最終日 優勝を決め、同組の稲見萌寧(手前)に祝福される勝みなみ=東急グランドオークGC(撮影・中島信生)

楽天スーパー・レディースは31日、兵庫県東急グランドオークGC(6616ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位で出た勝みなみが1バーディー、ボギーなしにまとめ、通算22アンダーの266で今季初勝利、ツアー7勝目を挙げた。4日間72ホール競技でボギーなしの優勝は記録が残る1990年以降初。優勝賞金は1800万円。

5打差の2位は稲見萌寧。3位に小祝さくららが続いた。

ギャラリーページで見る

勝みなみの話 この優勝は自信になる。有意義な大会だった。ノーボギーは1日でも難しいのに、それが4日間というのはラッキー。自信がついて全英女子オープンにいける。

稲見、手応えの2位「少し光が見えてきたかな」」

2位争いを制したのは稲見。6バーディー(1ボギー)を奪って伸ばし、小祝らを抑えて単独で2位に入った。「このゴルフをされたら勝てる人はいない」と強さに脱帽していた勝との差は9打から5打に。「差を縮められた。それができてよかった」と話した。

最終日、16番でバーディーパットを決め、笑顔の稲見萌寧。通算17アンダーで2位=東急グランドオークGC
最終日、16番でバーディーパットを決め、笑顔の稲見萌寧。通算17アンダーで2位=東急グランドオークGC

生命線とするショットが「いい感じに戻ってきた。少し光が見えてきたかな」という。昨年だけで8勝を挙げた賞金女王は今季まだ1勝。「ショットの精度を上げていきたい」と気持ちをかき立てた。

最終日、11番でショットを放つ稲見萌寧。通算17アンダーで2位=東急グランドオークGC
最終日、11番でショットを放つ稲見萌寧。通算17アンダーで2位=東急グランドオークGC
最終日、17番でティーショットを放つ稲見萌寧。通算17アンダーで2位=東急グランドオークGC
最終日、17番でティーショットを放つ稲見萌寧。通算17アンダーで2位=東急グランドオークGC

会員限定記事会員サービス詳細