ウルフ、素根が復帰戦へ 8月の柔道アジア選手権

ウルフ・アロン(代表撮影)
ウルフ・アロン(代表撮影)

全日本柔道連盟は28日、アジア選手権(8月4~7日、ヌルスルタン)の派遣選手として、東京五輪覇者で男子100キロ級のウルフ・アロン(了徳寺大職)、女子78キロ超級の素根輝(パーク24)らを発表した。ともに昨夏の五輪以来、約1年ぶりの実戦となる。

2人は復帰を予定していた4月の全日本選抜体重別選手権を欠場。26歳のウルフは右足首を痛め、22歳の素根は3月に左膝を内視鏡で手術した。

アジア選手権は、新型コロナウイルス禍で9月から約1年延期となった杭州アジア大会の代替。日本勢は同大会代表に決まっていた選手が出場し、女子57キロ級で東京五輪3位の芳田司(コマツ)や男子100キロ超級の影浦心(日本中央競馬会)らも名を連ねた。

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