イランで有罪の男性保釈 核協議と関連か

イランの国旗(ロイター)
イランの国旗(ロイター)

英メディアは27日、イランで2018年に拘束され、スパイ活動をしたとして有罪判決を受けた野生動物保護活動家の男性(66)が同日までに保釈されたと報じた。男性は英米イランの三重国籍者。電子監視装置を装着してテヘランの自宅に戻った。

イラン核合意再建に向けた新しい草案を欧州連合(EU)が26日に示しており、この動きと関連している可能性がある。

イランは3月、反体制宣伝活動をしたなどとして有罪とした英国とイランの二重国籍の男女2人を解放。この際、核協議と並行して解放交渉が行われていた。野生動物保護活動家の男性も当時48時間だけ刑務所から出ることを許されていた。(共同)

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