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産経抄

7月28日

昭和39年の東京五輪の招致を決定づけたのは、メキシコなど中南米諸国の支持だった。各国を歴訪して説得に当たったのが、米ロサンゼルスで食料品店を経営していた日系2世のフレッド・和田勇である。

▼当時の岸信介首相から手紙で依頼され、特命移動大使級の権限を与えられた。とはいえ当時の日本政府は外貨不足である。旅費はもちろん、各国のIOC(国際オリンピック委員会)委員へのお土産の費用などすべて手弁当だった。

▼「祖国のため」の一念だった和田は泉下で、さぞ嘆いていることだろう。昨今の五輪には、カネにまつわるスキャンダルが多すぎる。今回は、昨年の東京五輪・パラリンピックを運営した組織委員会の元理事(78)をめぐる疑惑である。経営するコンサルタント会社が、大会スポンサーの紳士服大手から4500万円を受け取っていた。

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