6月の新聞、参院選報道に注目集まる

参院選公示後、初の週末を迎え、街頭演説に耳を傾ける有権者ら=6月25日午後、長崎市
参院選公示後、初の週末を迎え、街頭演説に耳を傾ける有権者ら=6月25日午後、長崎市

日本新聞協会は27日、新聞、テレビ、インターネットなどのメディアにどう接したかを調べる「新聞オーディエンス調査365」の6月分の結果を公表した。新聞記事への接触が最も増えたのは参院選の公示後、初の週末となった6月25日。各党の政策や候補者紹介などに注目が集まった。

2番目は4日で、ロシアによるウクライナ侵攻や、出生数が6年連続で最少を更新した記事に関心が集まった。3番目は8日で、政府が家庭や企業に夏の節電を要請したニュースや、日銀の黒田東彦総裁が講演で「家計の値上げ許容度も高まっている」との見解を示した記事が読まれた。

調査は月1回以上新聞を読む18~69歳の男女300人が対象。普段と比べメディアによく接したかどうかを毎日、インターネットを通じ尋ねた。新聞記事は紙面のほか、電子版や新聞社のニュースサイトも含む。

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