灘中、洛南高付中など4校が決勝大会へ 小・中学校将棋団体戦西日本大会

熱戦が繰り広げられた小・中学校将棋団体戦の西日本大会=26日午前、大阪市北区のホテルモントレ大阪(鳥越瑞絵撮影)
熱戦が繰り広げられた小・中学校将棋団体戦の西日本大会=26日午前、大阪市北区のホテルモントレ大阪(鳥越瑞絵撮影)

「文部科学大臣杯第18回小・中学校将棋団体戦」(主催・産経新聞社、日本将棋連盟、特別協賛・ヒューリック)の西日本大会は26日、大阪・梅田のホテルモントレ大阪で行われ、灘中(兵庫)、洛南高校付属中(京都)など4校が、日本一を決める決勝大会に進出した。

過去全国優勝2度(平成19、21年)を誇る灘中は7年ぶり5度目、洛南高付中は7年ぶり2度目の決勝大会進出となる。小学校の部は大府市立大府小(愛知)、宮崎市立生目台西小の2校がいずれも初めて決勝大会に駒を進めた。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3年ぶりの開催となった今大会は、地方大会を勝ち抜いた27府県の小学校32、中学校31の計63チームが熱戦を繰り広げた。

閉会式で審判長の淡路仁茂(ひとしげ)九段は「プロのような多彩な戦法が随所で見られ、見ごたえのある対局が多かった。小中学生のレベル向上は目覚ましい」と講評した。

決勝大会には、27日に行われる東日本大会の勝者を合わせ小中8チームが出場し、文部科学大臣杯を目指す。

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