大阪の百貨店、6月は15%増 9カ月連続プラス

阪神百貨店梅田本店=大阪市北区
阪神百貨店梅田本店=大阪市北区

日本百貨店協会が25日発表した6月の大阪地区の百貨店売上高は、前年同月比15・4%増の609億円となり、9カ月連続で増加した。梅雨明けが例年より早く、夏物衣料や日焼け対策の商品がよく売れた。

商品別では、衣料品が9・0%増えた。外出機会が増加したことに加え、気温が高かったこともあり、日傘や帽子などが好調だった。美術・宝飾・貴金属も36・4%増と堅調に推移した。ハイブランドの時計や高級アクセサリーなどが売れた。

大阪以外の地区では、京都が13・8%増、神戸は16・9%増だった。

日銀大阪支店が25日発表した関西にある主要百貨店の6月の免税売上高は64・5%増だった。

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