警察官から柔・剣道習う小中学生の大会 3年ぶり武道館で

東京少年柔道・剣道錬成大会で、小学生が師範の警察官とぶつかった=25日午前9時57分、日本武道館(橘川玲奈撮影)
東京少年柔道・剣道錬成大会で、小学生が師範の警察官とぶつかった=25日午前9時57分、日本武道館(橘川玲奈撮影)

警視庁の警察官から柔道や剣道を習っている小中学生の大会、「東京少年柔道・剣道錬成大会」が25日、開かれ、日頃の稽古の成果を披露した。新型コロナウイルス禍で2年間、試合は行えなかったが、今回は3年ぶりに日本武道館(東京都千代田区)での開催がかなった。

大会には、警察署や機動隊の道場で練習している小中学生約1千人が参加。開会式で大石吉彦警視総監は、「稽古の目的は試合に勝つだけでなく、武道の精神である礼儀作法や忍耐力、相手を思いやる優しい心を身に付けること。期待している」とエールを送った。

基本錬成では、警察官と小中学生がぶつかって練習。団体試合では、道場ごとに6人1チームとなり、トーナメント方式で戦った。

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